はじめに
こんにちは、ロンです。
今回はずっと行きたかった碓氷旧道のめがね橋、ようやく行ってきました。
仲間とのマスツーリングで、軽井沢方面をぐるっと一周するルート。距離もちょうどよくて、初めての軽井沢ツーリングにはピッタリの内容だったんですよね。
特にめがね橋の旧道ワインディング、これがもう…想像以上で。メグロK3でこの道を走れたこと、しばらく忘れられないと思います。
【今回のルート概要】
朝8時に三芳PA(上り)集合、夜17時に帰着で解散。総距離はだいたい往復300kmちょい。
- 08:00 三芳PA 集合・出発(関越道→上信越道 約140km)
- 09:15 横川SA 給油・小休憩
- 10:00 めがね橋(碓氷旧道経由)
- 10:45 旧三笠ホテル見学
- 11:45 白糸の滝で軽食
- 12:30 鬼押出し園
- 13:30 北軽カフェ・セブンでランチ
- 15:00 帰路スタート
- 17:00 三芳PA(下り)着・解散
朝早めに集合して、夕方の関越渋滞ピーク前に帰る、というのがマスツーの鉄則ですね。これ守ると一日めちゃ快適です。
【碓氷旧道のワインディングが最高だった】
横川SAで給油を済ませて、いよいよ碓氷旧道へ。
旧国道18号、いわゆる「碓氷峠の旧道」って呼ばれてるルート。184のカーブがあって、ひとつひとつに番号が振ってあるんです。これを走るだけで、もうテンション上がるでしょ。
そして…ここ、イニシャルDの聖地なんですよね。
「頭文字D」読んでた世代なら絶対わかるやつ。拓海が初めて秋名以外で走った、記念すべき遠征バトルの舞台、まさにここ碓氷峠。相手はインパクトブルーの佐藤真子・沙雪コンビのシルエイティ。AE86 vs シルエイティのダウンヒル、ハマった人も多いんじゃないでしょうか。
「碓氷最速」と呼ばれた真子が、走り屋引退をかけて挑んだ最後のバトル。シリーズ屈指の名勝負ですよね。
実際に走ってみると、これがめちゃリアルで。コーナーの奥が本当に見えないんですよ。木々が迫ってきてて、180度の先が曲がる瞬間までわからない。「あ、ここを真子のシルエイティが攻めてたのか」って想像しながら走るだけで、もう感動するでしょ。
聖地巡礼として走るなら、アニメ(1st stage 17〜19話)を見返してから来ると100倍楽しめると思います。
道幅はそこそこあるけど、タイトコーナーも結構あって。メグロK3みたいなクラシック系の中型バイクには、これがちょうどいいリズムなんですよね。景色を楽しみながら、自分のペースでコーナーを繋いでいく、そんな走り方が一番合う。
新緑の季節だったから、木漏れ日がコーナーごとに表情をガラッと変えてくれる。これは本当に走ってみないと伝わらないやつ。
【めがね橋に到着、想像の3倍デカかった】
ワインディングを抜けた先に現れるめがね橋(碓氷第三橋梁)。
明治時代のレンガ造りアーチ橋で、国の重要文化財。現存する日本最大級のレンガ造りアーチ橋らしいんですけど、写真で見てたサイズ感とは全然違うんですよね。
橋の下に立つと、首ガクンってなるくらい高い。レンガの積み方も近くで見ると味があって、しばらく見上げてしまいます。
橋の上にも階段で登れて、かつての信越本線跡が「アプトの道」って遊歩道になってます。ちょっとしたタイムスリップ感あって、これは登っとくべき。
写真休憩30分の予定が、気づいたら45分。それくらい引き込まれる場所でした。

【旧三笠ホテル・白糸の滝・鬼押出し園もサクッと】
めがね橋のあとは観光地巡り。
旧三笠ホテルは明治の洋館で、こちらも重文。入館1,000円。建築好きならハマるやつです。

白糸の滝は、滝周辺の雰囲気がいい。五平餅とイワナの塩焼きの小屋があって、小腹満たしにちょうどいい。

ここから白糸ハイランドウェイを北上。二輪200円で安いし、道もキレイで気持ちいいルートです。
鬼押出し園は浅間山の溶岩地帯。入園800円。火山の生々しさが残ってて、ヘルメット脱いで歩くだけで非日常感すごいです。

【北軽カフェ・セブンのランチが当たりだった】
ランチは北軽カフェ・セブンで。
もつ煮込みうどん+菜っぱ飯のセットで1,000円、ドリンクバー付き。出汁がしっかりしてて、疲れた体に染みるんですよね。
何より、お店の前に**「お立ち台」**があって、愛車を停めて写真が撮れる。仲間のバイクと並べて撮ると絵になります。マスツーの記念写真スポットとしてはかなり優秀でした。

【まとめ】
軽井沢ツーリング、当初は「観光地巡り」のイメージだったんですけど、結果的に一番印象に残ったのは碓氷旧道のワインディングとめがね橋でした。
メグロK3で旧道を走る、っていうのが時代感的にもピッタリで、これは絶対また来たい道です。インパクトブルーの聖地でクラシックバイクを走らせるっていう、なんとも言えない時代のミスマッチ感も含めて、最高の体験でした。
マスツーリングだと「自分のペースで走れない」っていう人もいるけど、碓氷旧道みたいにゆったり楽しむ系の道なら、仲間と一緒の方が絶対楽しい。休憩のたびに「あのコーナー良かったね」って話せるのが、ソロにはない良さなんですよね。
次回は紅葉シーズンに、もう一度この道を走りに来ようと思います。

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